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近藤優美

仕事と家庭の調和・・公私の境界線が引けると・・・


今日は、仕事と家庭を調和させるために

ちょっとした私が実践していることを

お話ししたいと思います。




最近ではリモートワークが増え、

公私の境界線がぼんやりしてしまうことがあると感じている

お母さんたちも多いのではないでしょうか?


そんなとき、大切なのは「公私の境界線」をうまく引くこと。


言うことは簡単だけどー

って声が聞こえてきます。


私が実践している

仕事と家庭、そして自分自身の時間をバランスよく過ごす秘訣は・・・



子供たちは学校から帰ってきて、

時には悩み事を抱えていたり、

宿題をやりたくなかったりすることがあります。


お母さんたちも同じく、

仕事のストレスや日常の忙しさに取り囲まれ、

感情の波に揺れることもあると思います。


子供たちは真っ白なキャンバスのような存在で、

毎日が新たな経験をしています。


私たちは子供たちを信じて、見守ることが大切なんです。


つい先回りしようと思うこともあるかもしれませんが、

子どもって考えていないようで

結構考え、学び、自分で成長しています。

それを支えるのが

親の役割なんですね。


「子どもを信じて見守ること」というアプローチを取ることで、

公私の時間をうまく分ける、

ちょっとした境界線を引くことができてきます。



自分時間、仕事時間、子育て時間のリズムを作り出すことで、

新鮮な気持ちで過ごすことができます。


多くのことをやろうとはせずに

今日はこれとこれって 

タスクを決めて

切り替えのスキルを身につけて、

完璧を求めず限られた時間内で

仕事や家庭のことをこなしています。


例えば、子供を迎えるまでのわずかな自分時間。

たとえ5分でも、外に出て太陽の光を浴び、

自分だけの瞬間を楽しむことができます。


短時間でも効果抜群です。



しばらくは何をするにも意識して行動することで

時間の質が向上し、リフレッシュ効果も高まります。


ぜひ、公私の境界線をうまく引いて、

仕事と家庭を調和させ、


より充実した日々を送ってみてくださいね。


実は、境界線を引けたのにはもう一つの方法があったんです

・・・・


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