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自分の子育てスタイルがある

更新日:2023年10月7日

毎日、仕事、家事、そして子育て

一日があっという間です。

時には「私一人では無理だ!」と感じることもあります。


何とかしてやらなければならないという強い気持ちから、

つい頑張ってしまうことがよくあります。


そして疲れたー

ばったんキュー。



翌日には、それでもと思い

ネットからの子育て情報を調べるも情報が多すぎー

読んでるだけで出来た気になるけど、

できていない

イライラして、

子供にあたって自己嫌悪に陥る。



要は世の中にはマニュアルは沢山あるけど、

自分には合わない

自分に合ったマニュアルを作るしかないんだよねと

思う


仕事だってそう、職場に出れば子供がいようがいまいが

一人の社会人として見られている。

それでもと貢献できる何かを求めて日々努力している私がいます。


これまた、限界に近づくと

どっちも全力か放棄か。

理想と現実の狭間で悩み落ち込む。


でもね、ある日子供に言われたんです

『自分のキャラクターは変えられないから自分を知り、ひとつずつ選んで行動する』


ママ、そうすることで今までと違う世界が見えてくるよ。


必要なのは理論じゃなくて方法なんだと!


立派なこと言うんですよ


私の娘は8歳のオーストラリア人でもありながら日本人でもある。


両方の国で育ってるから、率直で素直、感情が豊かすぎて手に負えない部分もあるけど(笑)



全てを完璧にこなすなんて考えるんじゃなくて、

自分のスタイルを見つければ仕事も家事も子育ても両立ができる方法が詰まって

いるんじゃないかと。


私はどんな子育てをしているのか知ることも大事かな


そして私は何を大切にしているのかなって考えるようになってきた。


自分に余裕がある時ってなんか‘わくわく’することを考えませんか!?


忙しい日々の中で見つける子育ての余裕ってあることに気づいたんです。


なんかほっとする時間のつくり方を

つぎにお話ししていきます。

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